西赤石山1626m   

      愛媛県新居浜市立川町     ROUTE

      松山自動車道新居浜インターから県道47号線で東平(とうなる)へ。  

      2009/5/14 晴れ    MAP

      コースタイム  登り  東平駐車場-(90分)-銅山越‐(90分)‐西赤石山山頂         合計 3時間
                下り  西赤石山山頂‐(10分)‐兜岩‐(120分)‐東平駐車場          合計 2時間10分      

      Tさん、Kさんと3人で西赤石山に登った。

      アケボノツツジで人気がある山で、Kさんは去年の5月初めに行ったがつぼみだったので今年リベンジ
      すると言うのに便乗することにした。

      新居浜市のホームページでは、今年は開花が遅れて9日が5分咲きで今週末が見ごろとある。
      しかし、天気予報では今週末は雨模様。
      そこで、天気がいいうちにと、今日出かけることにした。
      休日なら経済対策と称する往復4千円の格安通行料で済むがやむを得ない。

      朝4時半に高砂を出発し、山陽自動車道−瀬戸大橋−松山自動車道へと進み新居浜インターを下りる。
      そこから県道47号を進むと、意外に早く東平駐車場に着いた。
      標高740mの山深い所だが、別子銅山の事務所跡が駐車場になっていて周辺もきれいに保存整備され
      ている。
      南の方に山頂が見えるが、逆光でシルエットになっていてよく分からない。  
   
      7時45分に駐車場を出発。
      舗装路を進み、いくつかの保存施設の横を歩いて行くと登山口になる。        
   
      登山道は整備されたつづら折りの道がいつまでも続く。 
   
      1時間ほど歩くと分岐の表示が出てきたので、銅山峰へ登っていく。 
   
      9時15分:銅山越に到着。
      ここが南限の自生地というツガザクラが、かわいい花を咲かせているのを見て出発。  
   
      進む方向へ目を向けると、遠くに北斜面が赤く染まった西赤石山の尾根が見渡せた。 
   
       銅山峰からはミツバツツジの群生が続く快適な尾根歩きになる。
      意外なことにミツバツツジは未だつぼみが多い。 
   
      何回かのアップダウンを繰り返し、山頂が近付いてくるといよいよアケボノツツジが登場してきた。
      丸みのある上品なピンクの花びらが印象的だ。同じピンクでもミツバツツジとは明らかに違う。 
   
      10時50分:山頂に到着。 
   
      山頂から来た道をふり返る。
      それなりに素晴らしいが、一番見事な北側斜面を見るためにはやはり兜岩に下りなければならない。
      このルート一番の激傾斜地を下りる。 
   
        兜岩から見上げる山頂は壮観だった。 
       今年は花の少ない裏年との話もあるがそんなふうには見えない華やかさだ。 
 
      兜岩で1時間ほどゆっくりと花を楽しみ、3時間かけて登ってきた恩恵に浴した。  
   
      12時:東平へは頂上へ登り返さずに降りるルートがあると聞いたのでそうすることにした。
      急坂の細い道が続くがルートははっきりしている。
      難なく降りて行くと1時間ほどで鉄道跡の道に到着。 
   
      銅山峰ヒュッテの方に行くと登ってきた道に合流するようなので、違うルートで降りることにした。
      線路跡の道は新緑に包まれて快適だった。 
   
      40分ほどで登山口に到着。 はじめに登ろうとして止めた登山口だった。
      駐車場に引き返して振り返ると、頂上付近が赤く染まっているのを見ることができた。 
   
       帰りには来る途中にあったマイントピア別子の日帰り温泉で汗を流した。
      入浴料800円はチト高いが、その分広い浴場で、ご丁寧にもバスタオルまで貸してくれた。 
   
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