御在所岳1210m―鎌ヶ岳1161m  

      三重県菰野町        ROUTE
      
      三重県菰野町で国道477号線(鈴鹿スカイライン)に入り、御在所山の家を目指す。
      手前で土砂崩れ復旧工事のため通行止めになっているので、手前の路肩に駐車する。  

      2010/5/22 晴れ      MAP

      コースタイム 中道登山口-(40分)-地蔵岩-(70分)-山上公園-(20分)-御在所岳山頂      合計 2時間10分
               御在所岳山頂-(10分)-武平峠口-(40分)-武平峠-(60分)-鎌ヶ岳山頂       合計 1時間50分
               鎌ヶ岳山頂-(30分)-三つ口谷道合流-(70分)-登山口-(20分)-駐車地点     合計 2時間  

      Tさん、K君、IM君と4人で鈴鹿山系の御在所岳−鎌ケ岳を周回してきた。

      5月上旬のアカヤシオの咲く時期に行くつもりが今日になってしまったけれど、この時期はシロヤシオが満開のはず
      と、いちばんシロヤシオが多いと聞く御在所岳と鎌ケ岳の尾根筋を歩くことにした。

      当初御在所山の家まで車を進める予定だったが、土砂崩れで通行止め。
      8時過ぎに到着したが、バリケード手前の駐車スペースはすでに車であふれていた。

      少し戻って路肩に駐車して歩き始めると中道登山口はすぐだった。    
   
      8時40分:登山道に入る。標高はすでに600m近い。
      登り始めるといきなりの急登。少し登ると見晴しが開け御在所岳山頂が現れた。 
   
      ガレ場やザレ道を登っていくと積み上げたような石や、斜めになった巨石が現れる。
      ”おばれ石”の標識。確かに負われているように見える。  
   
      次の見晴し場では、向こうに鎌ヶ岳が見え、目の前には誰かが乗せたとしか思えない地蔵岩。 
   
      ザレ場やキレットを越えていくと山頂が近づいてくる。  
 
      タテヤマリンドウも花を開いてお出迎え。 
   
      10時30分:山上公園に到着。ロープウエイで上がってきた観光客であふれていたが写真ではカット。
      小休止してから向こうに見える山頂を目指す。 
   
      山頂手前のスキー場ゲレンデにもタテヤマリンドウがかわいく咲いていた。 
      11時:御在所岳山頂に到着。ここまで来るとロープウエイ客は少ない。 
   
      舗装路を少し下ると武平峠入口の標識。尾根道に入り少し下ると目の前に鎌ヶ岳が綺麗に見えだした。 
   
      滑りやすいところはロープを持つと安心。11時50分:標高880mの武平峠に到着。 
   
      小休止してから山頂を目指して出発。
      新緑の快適な道がしばらく続き、岩場がアクセントとして出てくるのも変化があっていい。 
   
      見上げるとシロヤシオの花が咲き、足元にはイワカガミが咲いている。 
   
      しかし、半ばまで来たところからは岩場の急登になる。 
   
      頂上直下の岩場のザレ道が今回のハイライト。
      ロープを握りしめ、滑り落ちないようにゆっくりと登りつめると山頂に躍り出る。 
   
          山頂は360度の展望台だった。  
 
      下山は長石尾根を下る。この道も三ツ口谷までは急坂だった。 
   
      道中はシャクナゲやシロヤシオの花が目を楽しませてくれる。 
   
      尾根筋を下り、次の尾根を登り返す手前で鈴鹿スカイラインの崩落現場が見えた。最後に沢を途渉。 
   
      15時20分:舗装路に出て、左手に少し登っていくと駐車地点に帰着した。 
   
      御在所岳のシロヤシオはほとんど咲いていなかったが、鎌ケ岳ではところどころに咲いていて所期の目的も達成。

      下山すると足の蝶つがいはかなりガタついていたが、それを上回る価値のある山歩きだった。   
   
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