荒地山549m−ごろごろ岳565m 

      芦屋市         ROUTE 

      阪急芦屋川駅から、指導標に従って舗装路を上っていく。

      2012/2/19 晴れ   MAP 

      コースタイム 芦屋川駅‐(20分)‐登山口‐(30分)‐鷹尾山‐(60分)‐荒地山‐(25分)‐
               登山口‐(40分)‐ごろごろ橋‐(15分)‐ごろごろ岳‐(30分)‐観音山‐(30分)‐
               鷲林寺‐(60分)‐甲陽園駅                             合計 5時間10分

      先週歩いた甲山の西にある荒地山が面白い山だと聞いていたので、行ってみることにした。
      
      9時30分:標高約30m地点の阪急芦屋川駅を出発。高座の滝の標識に沿って歩いていく。 
   
    分岐を「城山 荒地山方面」に歩いていくと、あとは自然に山の中に入っていった。 
   
      登山口から歩くこと30分で鷹尾山263mに到着。
      ベンチの所から大阪湾が見えていたが、熱心に体操をしている人の邪魔をしては悪いのでそのまま行き過ぎる。 
   
      暫く高低差のない尾根道を歩く。  
   
      前方のピークの向こうに荒地山が見え出し、次第に岩の多い道になっていく。  
   
      一旦下って登り返すと、鉄塔のある見晴らしのいいピークに到着。前方には荒地山、振り返ると大阪湾。  
   
      歩いて行くと、大きな岩が散りばめられた荒地山が次第に近づいてくる。 
 
      少し下ってから岩場の道を登っていくと垂直の岩壁が現れた。
      ロープもハシゴもないが、大きな岩が積み重なっているので手がかりと足場はしっかりしている。
      段差はあるが踏ん張り力で問題なく上れた。(下りは足場が見えにくくて手古摺るかも知れない。)  
   
      ちょうど後続の人が上がってきたのでスケール感を現すために無断で撮影。
      足掛かりのないところにはハシゴが付けられていた。 
   
      岩の上に上がると大阪湾の絶景がが広がっていた。  
 
       岩場を過ぎて少し歩くと消えかかった標識が現れる。よく見ると山頂方面と奥池方面との分岐標識だった。  
   
      11時15分:標識からからすぐに荒地山山頂に到着。樹々に囲まれてここからの眺望はなかった。  
   
      山頂で小休止して、分岐に戻り奥池方面に下っていくと、20分ほどで沢が現れる。 
   
      沢を渡ると舗装路に飛び出す。芦屋ゴルフ場への道だった。
      地図を広げて奥池方面への入口を探していると、橋の向こう側にハイキング道らしい道が見えた。 
   
      近づいて、消えかかった標識を確認すると「東おたふくやま 奥池」と読める。
      荒地山側にある標識と比べるとかなり見劣りするが、この道で間違いなさそうなので入っていく。 
   
      芦有ドライブウエイを右手に見ながら歩いて行くと、15分ほどでドライブウエイに一旦合流し、また脇道が現れへ
      消えかかった標識もあったので入っていく。 
   
      10分ほど歩くといきなり住宅に飛び出、少し歩くと右手に「奥池 ごろごろ岳」の標識が現れた。  
   
      しばらくは立派な建物が次々に現れる奥池町の住宅街を、さすがは芦屋の山の手地域だと感心しながら
       歩いていく。 
   
       大きな奥山貯水池の周りを歩いて行くが、一向にごろごろ岳への標識が現れてくれない。
      地図で確認すると、ゴロゴロ橋の向こうの山がごろごろ岳のようなのでそちらに向かう。 
   
      13時20分:ゴロゴロ橋横の広場で昼食休憩してから舗装路を上がっていく。  
   
      登りつめると「立入禁止」の標識が現れ、その向こうに山頂の標識があるという、何とも呆気ない山頂到達の
      瞬間だった。
      ごろごろ岳の名称と合わない山頂だったので、帰ってからネットで調べてみると、なんと、単に565.6mの語呂合
      わせだった。  
   
      13時35分:すぐさま観音山に向かう。
      快適な落葉樹の尾根道を歩いて行くと、剣谷への分岐が現れるが観音山に向かって進んでいく。      
      30分ほどで観音山の山頂付近に着いたが、うっかりして山頂を過ぎてしまっていた。
      (帰ってから調べると観音山からの眺望が素晴らしいとのことなので残念!)

      鷲林寺(じゅうりんじ)への分岐が2回現れたが、一番右手にの道を降りていく。 
   
      鉄塔を過ぎると石の多い急坂になる。  
   
      顔を上げると甲山とその向こうに大阪平野が広がっていて、なかなかの絶景である。  
 
      14時30分:鷲林寺(じゅうりんじ)裏に下山。
      ハンドメイドの登山道図があったので見てみると、降りてきたのはCコースで、どうやらせせらぎコースと
      パノラマコースがメインのコースのようだった。 
   
      参道から一般道へ出て、甲山の麓を歩いていく。  
 
      先週と違う道を歩いて、15時30分、甲陽園駅に帰着。 
 
      帰ってからの感想。
      荒地山からごろごろ岳への約4kmのルートはこれという見所がなかったので、
      荒地山からは六甲山最高峰を目指すか、阪急岡本駅へ周回するルートにして、
      ごろごろ岳‐観音山は甲山と合わせて甲陽園駅から周回するのがいいと思った。 
   
 2007/6/13(有馬三山)   2007/11/8(有馬)   2008/2/1(滝)  2008/11/29(芦屋川‐有馬) 
  2010/2/6(滝)   2011/119(滝)  2012/5/13(荒地山−東お多福山)   
   
  阪神・淡路の山へ