焼 岳2455m 

      長野県松本市安曇中の湯  ROUTE 

      東海北陸自動車道飛騨清見インターから中部縦貫道に入り、高山西インターを降りて国道158号を走って、平湯
      から安房峠を通って新中の湯コース登山口前駐車場へ。

      2012/8/28 晴れ      MAP

      コースタイム  登り 駐車場‐(80分)-下堀沢出合‐(80分)-焼岳北峰               合計 2時間40分
                下り 焼岳北峰‐(60分)-下堀沢出合‐(60分)-駐車場               合計 2時間

      27日は笠ヶ岳を下山後、「平湯の森」で汗を流してから翌日の準備にかかろうとしたところ、この近辺30km以内に
      はコンビニがないことが分かった。そこで、地元の人に10kmほど新穂高温泉方面に戻ったところに食料品店があ
      ることを教えてもらい、そこでパンなどを購入してから新中の湯コース登山口前駐車場へ向かった。
      登山口前に着くと、15台ほど駐車できる路肩のスペースがあり、車中泊は我々を含めて3台だった。
      ここの難点はトイレがないことである。

      翌朝、5時に起きて準備をしていると次々と車が入ってきて、出発の頃には10台を超えていた。
      5時50分:出発。標高は約1600mである。  
   
      樹林帯の道を登り始めると、すぐに歩きにくい急坂になる。  
   
      1時間ほど針葉樹の急坂を登っていくと、次第に平坦になっていく。  
   
      7時10分:旧ルートとの合流点である下堀沢出合に到着。よく見ると旧ルートはロープで閉鎖されていた。  
   
      正面に山頂を見上げながら小休止。(見えているピークが北峰と南峰と思っていたが、結局、左手は南峰だった
      が右手はピークがではなく、北峰はその向こうにあった)  
 
      下堀沢出合からは樹林がなくなり、クマ笹の繁る沢沿いの道を、ピークを見ながら直線的に登っていく。 
   
     沢がなくなると草付きの斜面になる。  
   
      8時:岩に「2300」と書かれているところを通過。もう少しだ。
      正面にガスが上がっているピークがあり、その上に人影が見える。どうやらそこが北峰らしい。  
   
      8時15分:南峰と北峰との鞍部に到着すると、ひと目で旧火口と分かる火山池と、噴気を上げる北峰の荒々しい
      景観が目に飛び込んできた。 
   
      硫黄の匂いを嗅ぎながら山頂を目指す。  
   
      8時30分:北峰山頂に到着すると、そこは360度の展望地だった。 
   
      北側には笠ヶ岳−槍ヶ岳−穂高連峰の稜線がが大きく広がっている。 
 
      南側には立入禁止の南峰と、その左肩に乗鞍岳。そして、西側遠くには白山が見渡せる。  
   
      暫く眺望を楽しんでから同じ道を下山。山頂下の草付き斜面には少ないながら花が咲いていた。 
 
イタドリ
 
アキノキリンソウ

ヤマハハコ 
 
オヤマリンドウ
      2時間で登山口に下山。
      焼岳は、静かな樹林帯、噴気を上げる荒々しい山頂、笠ヶ岳−穂高連峰の絶景。往復5時間で北アルプスが堪能
      できる山だった。 
   
 2012/8/26-27(笠ヶ岳)
   
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