男体山2486m

      栃木県日光市    ROUTE 

      関越自動車道沼田インターから、国道120号を約70km走り、湯元温泉を過ぎて戦場ヶ原手前の「光徳入口」を
      左折し、裏男体林道に入って志津乗越へ。(整備された駐車場はないので、路肩の広いところに駐車する。)

      2012/10/9 晴れ   MAP 

      コースタイム 登り 登山口‐(60分)‐5合目‐(70分)‐山頂         合計 2時間10分
               下り 山頂‐(60分)‐5合目‐(50分)‐登山口         合計 1時間50分

      至仏山下山後、日光の湯元温泉へ。
      途中のヘアピンカーブからの男体山がいい姿をしていた。

      湯元温泉で、3年前に谷川岳下山後に道の駅月夜野矢瀬で知り合ったMさんと合流し、奥まったところにある駐車
      場で車中泊。
      Mさんには2年前に東北の山旅でもお世話になったが、今回も男体山と那須岳に同行していただくことになった。

      Mさんの車は小生の車と違って、ガスコンロはもちろん電子レンジやトースターが車の中で使るので、ひと月位の
      車中泊生活が快適にできるという。この日も車の中で夕食を振る舞ってもらった。 
   
      舗装はされていないが悪路ではない裏男体林道約7kmを、20分ほど走って志津乗越へ。
      すでに標高が約1800mあるので、表登山道より500mも高い。
      登山口奥の広い路肩のところに駐車して、6時40分に出発。  
   
      登山口を少し入ると志津避難小屋があり、何人か泊まっていた様子。避難小屋を過ぎると登山道になる。  
   
      少し歩くと一合目の標識が現れ、以降10分ほど歩くごとに標識が現れるのでわかりやすい。  
   
      しかし、登山道は相当荒れていて、至るところで迂回を強いられながら登っていく。  
   
      6合目まで1時間余り、常緑樹の道を登っていく。 
   
      6合目を過ぎると、一瞬視界が開け、左手後方に女峰山2464mが姿を見せてくれた。
      3合目から展望がなかったので、これは嬉しい瞬間だった。  
 
      7合目を過ぎると傾斜が緩やかになり、8合目あたりから落葉樹の森になって視界が開けてくる。 
   
      紅葉した樹々が目立ち始め、前方には長く延びた山頂付近が姿を現す。  
   
      山頂付近はかなり夜は冷えているようで、9合目に来ると5センチほどに成長した霜柱で道が白くなっていた。 
   
      長く伸びた景色のいい尾根を、山頂に向かって歩いて行く。  
   
      8時50分:360度の大展望が広がる男体山山頂に到着。 
   
      北側には太郎山2366mが大きく目を引き、左手に目を移していくと、遠くに燧ヶ岳2356mも見える。  
 
      さらに左へ目を移すと日光白根山2578m。 
 
      そして、南側には中禅寺湖が美しい。その右奥には皇海山(すかいさん)2144m. 
 
      9時35分:同じ道を下山。
      紅葉の向こうに太郎山、大真名子山から女峰山を見ながら稜線を下って行くのが気持ちいい。 
   
      11時25分:登山口に到着。
      8合目までの展望は良くないが、2時間余りで山頂に登れた。
      500円の入山料を払って1時間以上余分に歩く表登山道より、こちらから登る方がお得かもしれない。 
   
2012/10/8(至仏山)   2012/10/10(那須岳)   2012/10/11(皇海山) 
   
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