那須岳1898m 

      栃木県那須郡那須町   ROUTE 

      東北自動車道那須インターから県道17号線を北上し、ロープウェイ山麓駅前を通って峠の茶屋前駐車場へ。
      (100台以上駐車できる無料駐車場が整備されている。)

      201210/10 晴れ      MAP 

      コースタイム 周回 登山口‐(35分)‐峰の茶屋跡避難小屋‐(35分)‐茶臼岳
                   ‐(50分)‐牛ヶ首 ‐(20分)‐峰の茶屋跡避難小屋‐(30分)‐朝日岳
                   ‐(30分)‐峰の茶屋跡避難小屋 ‐(30分)‐登山口                合計 3時間50分

      男体山下山後、地道を約90km走って道の駅那須高原友愛の森へ行き、ここで車中泊。

      翌朝6時半に峠の茶屋前の駐車場に行くと、既に広い駐車場は満車状態だった。
      さすがに紅葉シーズンの人気の山である。 

      6時50分:Mさんと駐車場を出発。目の前には赤く染まった朝日岳が聳え、登山意欲を掻き立てられる。
   
      登るにつれて、朝日岳の姿が荒々しい様相に変化していく。 
   
      7時25分:峰の茶屋に到着。ここからの朝日岳は北アルプスの山を思わせる峻険な山になった。  
   
      峰の茶屋からは左手に進んで茶臼岳を目指す。
      火山礫で覆われた索莫とした道は、次第にガスで覆われはじめてモノトーンの世界になっていく。 
   
      8時:噴火口跡を一周して、鳥居のある山頂に到着。 
   
      山頂からロープウェイ山頂駅方向に下り、右に曲がって牛ヶ首に向かう。  
   
      茶臼岳の斜面を巻きながら牛ヶ首を目指す。石ころの道が次第に草木が生えた道になっていく。 
   
      そして、眼下にはドウダンツツジが真っ赤に色づいた平原が広がる。 
 
      8時50分:茶臼岳の鞍部にある牛ヶ首に到着。見上げると堂々とした灰色の山頂が聳えている。  
   
      西側を見ると、姥ヶ平の方も見事な紅葉である。 
 
      茶臼岳の西斜面を巻きながら、硫黄の匂いのする噴気が立ち込める横を通って峰の茶屋に戻る。  
   
       9時20分:峰の茶屋に到着。隠居倉方面も赤く染まっている。 
   
      9時40分:20分ほど峰の茶屋で休憩してから朝日岳に向かって出発。ここからは滑りやすい岩場の道を登っていく。 
   
      北アルプスのような岩塊の道が続くが、要所に鎖を附けてくれているので問題なく歩ける。  
   
      20分ほどで岩場の道を通過すると、朝日岳への最後の登りになる。 
   
      10時10分:朝日岳山頂に到着。那須連山で一番の好展望地というこの山頂は、残念ながらガスに覆われ眺望は
      得られなかった。  
   
      20分ほど休憩してから下山し、11時25分、登山口に帰着。

      那須岳は、12回もこの山に来ているMさんに効率的な先導をしてもらったのお陰もあるが、4時間あまりの歩行で
      紅葉の道と峻険な岩山歩きを同時に堪能しできる、贅沢な山だった。
       
   
2012/10/8(至仏山)   2012/10/9(男体山)   2012/10/11(皇海山) 
   
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