大台ケ原山1695m

      奈良県吉野郡上北山村    ROUTE

      南阪奈道路終点から国道169号を走り、川上村を通って大台ドライブウエイ終点のビジターセンター駐車場へ。
      (南阪奈道路終点から約70km、2時間の行程)               

      2013/10/17 晴れ  東大台    2013/10/18 曇り  西大台   MAP
           
      コースタイム 東大台(周回) 登山口-(70分)-大蛇グラ-(110分)-日出ヶ岳 -(40分)-登山口   合計 3時間40分
                 西大台(周回) 登山口-(80分)七ツ池-(50分)-開拓分岐-(20分)-展望台 
                         -(20分)-開拓分岐-(80分)-登山口                   合計 4時間10分

      大台ケ原の紅葉を見に行ってきた。

      東大台だけでは勿体ないので、5年前から利用調整地区になっている西大台も歩くため、上北山村のHPと週間天気
      予報を見ながら日程を決める。

      17日朝6時に自宅を出発し、約200kmを走り、9時半頃ビジターセンター駐車場に到着。
      どちら周りに歩くか迷ったが、雲が出るまでに大蛇グラからの景色を見てみたいと思い、そちらへ向かう。
      9時30分:出発。標高はすでに1,570mあるので、高低差は100m余りのウオーキングである。 
   
      整備された道を歩いていく。  
   
     紅葉のピークはまだ先のようだが、時折現れるカエデは鮮やかに色づいていた。  
   
      紅葉は青空によく映える。  
  
      11時:大蛇グラに到着。
      目の前に西大台の稜線と、その向こうには大峰山脈の稜線が綺麗に見渡せた。  
  
      写真でよく見る崖下の紅葉はもう少し先のようだった。  
   
      11時20分:雄大な眺望を満喫してから日出ヶ岳へ向かうと、すぐに広々とした牛石ヶ原が現れた。
      ちょうど昼時になったので、神武天皇の前で昼食休憩。 
   
      平坦なウオーキング道がつづく。   
   
      12時30分:正木ヶ原を通過。次第に赤い色が多くなってくる。  
   
      笹原の中に枯れ木が林立する異様な風景を見ながら、木道の階段を登っていく。
      ガイド標識によると、伊勢湾台風での倒木を伐採したら、森が無くなり笹原になってしまったとのことである。   
   
      綺麗に色づいているのはシロヤシオだ。なかなか見事である。
      ピークを超えると、前方に日出ヶ岳が見えてきた。  
   
      三叉路につくと展望デッキがあった。遠くに富士山まで見えるらしいが、今日は見えない。  
   
      日出ヶ岳山頂への木道を登っていく。  
   
      13時10分:日出ヶ岳山頂に到着し、展望台に上がると、360度のパノラマが広がった。
      北西には大峰山脈の稜線がつづく。   
  
      東側には熊野灘。  
  
       西側の近くには歩いてきた正木峠や、ビジターセンターの建物も見える。 
   
      13時40分:山頂でゆっくりくつろぎ、紅葉を楽しみながら下山。   
  
      駐車場へ向かって散策路を歩いていく。  
   
      時折ガイド標識にも目を向けながら歩いていく。         14時20分:駐車場に帰着。  
   
       下山後、日が暮れないうちにと、バーナーで湯を沸かし早めの夕食を取り、4時からビジターセンターで西大台入山
      のレクリャーを受けた。受講者は一人だけだったが、明日の入山予定は6人とのことだった。
      受講後、センターの人に教えてもらった夕日スポットである経ケ峰へ日の入りを鑑賞に行く。
 
      経ケ峰展望台はドライブウエイを車で10分ほど戻ったところにあった。
      立派なカメラを持った人が3人三脚を立ててスタンバイしていたが、残念ながら夕日は雲に阻まれていた。 
  
      6時を過ぎると日が暮れて真っ暗闇。やることもないので早々に眠ってしまった。
   
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