鎌倉岳725m

     姫路市安富町栃原   ROUTE

     国道29号線を北上し、安富町安志南信号で県道23号-430号を走り、安富北小学校前で右折し、栃原地区に入って
     舗装路が終わる手前の路肩が広くて5台ほど駐車できる。(さらに進んでも駐車点はあるが、次第に悪路になる)   

     2015/11/11 晴れ    MAP     

     コースタイム(周回) 駐車地点-(35分)-作業道分岐-(30分)-小屋跡-(65分)-鎌倉岳山頂 -(80分)-
                  点名奥中山-(60分)-栃原天満宮-(10分)-舗装路-(10分)-駐車地点     合計 4時間50分

     yamayaさんのヒマ山隊10人で登る。
     9時30分:標高約220mの駐車地点を出発。少し歩くと巨大な岩壁が目を引く鎌倉岳山頂が見渡せた。  
   
     「大心寺」と掲げられた寺院を過ぎると舗装が終わって林道になり、約2km歩くと左手の広場の奥にダムが見える。  
   
     10時5分:ダムを過ぎると直ぐ左手に作業道が分岐しているので、こちらへ入っていく。案内標識は何もないない。  
   
     ガレて歩きにくくなっていく道を歩いて行くと、突然綺麗に石積みされた道が現れるので戸惑う。
     堰堤と見間違うこの道を登りきると、一層ひどいガレ道になる。  
   
     沢沿いの悪路を登っていくと、10時35分、崩壊した作業小屋が現れた。後ろには炭焼窯がある。  
   
     沢沿いの道は次第に傾斜を増していくので、尾根筋に上がるが、こちらも急傾斜がつづく。       
   
     11時35分:30分余り急坂を登ると尾根に上がり、テレビの共同アンテナのあるところを通過。  
   
     11時40分:「四等三角点若山」の標石があるが、アセビが蔓延る山頂に到着し、記念撮影してから昼食休憩。  
   
     12時20分:縦走路へ向かう。植樹林の尾根は倒木だらけで、乗り越えたり迂回したりの苦闘が始まる。  
   
     歩いても歩いても倒木帯は終わらない。       
   
     50分ほど倒木との闘いがつづいたあと、ようやく自然林の尾根になった。  
   
     13時40分:四等三角点がある標高530m地点の点名奥中山に到着。ここで小休止。  
   
     山頂から少し歩いたところで右手に展望が開け、端正な姿をした黒尾山が見渡せた。  
  
     そして、激下りが始まる。  
   
     このルートの目印はまだ新しい地籍調査の赤テープと筆界標識。  
   
     14時30分:高低差約250mを下り、獣除けフェンスを右手に回り込むと、神社への入口があった。  
   
     栃原天満宮と水尾神社の標示がある神社の境内に降り立つと、その奥にはシイの巨木もあった。  
 
     神社をあとにして麓に下る。       
 
     舗装路に降り立つと神社とシイノキの案内標識があった。舗装路を10分ほど歩くと駐車地点に帰着。  
   
     山支度を解いて、車で直ぐ近くにある千年家を見学。説明によると、本当は500年ほど前の建物らしい。  
   
     ヤブ支度で臨んだが藪漕ぎはなかった。しかし、倒木の連続には泣かされた。
     登山道はないがヤブもなく、急登-倒木超え-激下りの三点セットが記憶に残る山だった。
   
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