日付順登山記録

      2015年

12/27  ダルガ峰‐駒の尾山   兵庫県・岡山県 暖冬で今年中の雪山ハイクは諦めていたが、年末になり少し積雪があり、何とか楽しむことができた。 
12/16  武嶋山ー大木山  兵庫県 西脇市にある武嶋山と大木山を周回。武嶋山は磨崖仏が彫られた岩稜の山で、大木山はその続きの藪山。 
12/14  シブレ山  兵庫県 丹生山の南側に対峙する山である。つくはら湖畔から山田池の周りを散策しながら登ったが、黄葉が残ったな池が印象深かった。 
12/9  穴口山  兵庫県 火燈山-穴口山-城山を周回。実質高低差は100mほどなので、里山探索の雰囲気で、城跡の名残はなかった。
12/2  棚原山  兵庫県 暮坂峠から縦走する。小刻みに急坂や岩場の道がつづき、変化のある自然林の尾根歩きが楽しめた。 
11/21   書写山  兵庫県 刀出坂から登って、行者堂まで足を伸ばし、六角坂から下る。摩尼殿付近以外は静かな散策と紅葉鑑賞が出来た。 
11/11  鎌倉岳  兵庫県 安富町栃原集落から周回。登山道はないが、急登-倒木超え-激下りと三拍子がそろう記憶に残る山だった。 
11/7  日笠山ー一本松山  兵庫県 野路菊咲く日笠山山系をハイキング。一本松山まで足を伸ばすと適度な運動量になる。
10/31 蘇武岳  兵庫県 万場登山口から大杉山を周回する。巨木の谷ー黄葉のブナ尾根の素晴らしいルートだった。 
10/28 栂尾山-横尾山 兵庫県 須磨離宮公園から周回する。公園の周りにこんなにも深い森があることに驚いた。 
10/25 大 山 鳥取県 三の沢から南壁を登る。天狗ヶ峰まで何とか行けたが、剣ヶ峰は断念。紅葉は昨年よりイマイチだった気がする。 
10/21 金香瀬山   兵庫県 坑口跡を見学してから登る。登山口から山頂へは1時間で登れるが、殆ど植樹林の道で、山頂の眺望もなかった。 
10/14 比僧山 兵庫県 永沢寺を起点に尾根を周回し、戦国時代まで寺院があった比僧山を始め、4つのピークを踏む。結構変化のあるルートだった。 
10/7 仏の尾  兵庫県 平安時代には山頂に寺院があったという仏の尾は、歴史を知らない人間には人里離れた辺境の山の様相だった。 
9/23-25 北穂高岳  岐阜県・長野県 涸沢カールに幕営し、北穂高岳に登る。紅葉のピークには少し早かったが、素晴らしい景色を堪能した。 
9/16  上谷山 兵庫県 千種市民局から周回する。山頂の航空監視所遺構と黒土の滝が見どころで、整備されると面白いルートになるかもしれない。。 
9/12  笠形山 兵庫県 沢ルートを歩く。素晴らしい唐滝が現れ、そこからの滑滝を遡上していくのが何とも爽快だった。 
7/30-8/1  奥穂高岳 岐阜県・長野県 上高地-涸沢-奥穂高岳-前穂高岳紀美子平を往復。晴天の空の下、夏の穂高を満喫した。 
7/15 那岐山  鳥取県・岡山県 鳥取県側の西仙から登り、東仙コースを下る。イワウチワの時は苦にならなかったが、夏場は西仙コースの急坂が辛かった。 
7/2 十石山‐瀞川山  兵庫県 木の殿堂からマイナーなルートを通りながら周回。帰路で植物園に迷い込み、大カツラに遭遇するハプニングも。
6/24 三国平‐天児屋山  兵庫県 三国平から天児屋山までのルートは、積雪時は気持ちのいいルートだが、夏は結構手強い笹ヤブだった。 
6/10  駒ノ尾山-後山 兵庫県・岡山県 ちくさ高原スキー場から板馬見渓谷までサラサドウダンなどの花を愛でながら縦走。 
6/8  金梨山  兵庫県 竹田城跡の東側に対峙する山である。山頂直下の岩座から竹田城跡がよく見渡せるが、なかなか手強い山だった。 
5/27  高砂市域全山縦走  兵庫県 高御位山山系-日笠山山系-竜山山系を周回する全山縦走コース21kmを歩く。暑い中、最後の高御位山への登りがきつかった。 
5/20  向 山  兵庫県 向山山塊の分水界を歩いた。歩行距離18.8km、8時間余りの稜線歩きは、さすがにきつかった。 
5/15  烏ヶ山  鳥取県 鳥越峠コースから往復する。踏み跡はしっかりしていてよく登られているが、山頂手前の崩落帯は危険。 
5/14  三瓶山  島根県 結構アップダウンが激しいが、歩いた山並みが何時も見えているので達成感が味わえる、さすがに人気の山である。 
5/13  比婆山  広島県・島根県 よく整備された尾根道を周回。鬱蒼としたブナ林歩きと、展望の良い毛無山、池の段山頂からの見晴もいい。 
5/8  大路山  兵庫県 竹田城の水源の千眼寺があったという伝承のある山。それらしい雰囲気が漂う山だった。 
5/3  高場山  兵庫県 水音を聞きながら掛ヶ谷沿いを登っていくと、3本の滝が現れ、綺麗なダム湖に行き当たる。山頂での眺望もいい。
4/28  伯州山  岡山県・鳥取県 散策気分で歩けるところに咲き乱れるイワウチワ。今年はたくさん咲いている時に行くことが出来た。 
4/22  飯盛山  兵庫県 展望にいい尾根からは、眼下の平荘湖や高御位山など周辺の山々が見渡せ、気持ちがいい。 
4/18  八幡山  兵庫県 ピラミッド伝説のある山という。そういう目で見ればなかなか面白い山だった。 
4/16  竹田城跡   兵庫県 南登山道から登って表米神社登山道を下山。往復2時間余の史跡探訪ハイキングを楽しめた。 
4/8  氷ノ山   兵庫県 東尾根から登る。季節外れの樹氷の会えて感激するも、雪面の凍結でアイゼンなしでは危険なので途中下山。 
3/25  三の丸  兵庫県 戸倉峠から三の丸を往復。約16kmのタフなルートだが、樹林帯を抜けて膨大な雪原に踏み入れる瞬間は感動的。 
3/21  くらます  鳥取県 厳しい急坂を登り切ったあと、春の日差しを浴びながら快晴無風の山頂雪原で至福のひとときを過ごす。 
3/8  大 山   兵庫県 快晴無風の大山を満喫。樹氷が見れ、剣ヶ峰へも行ける程の積雪があり、大山は来るたびに違う表情を見せてくれる。 
3/4  とんがり山-峰相山  兵庫県 1月にも登ったが、今回は鶏足寺跡から下山すると、いろんな施設があり峰相山の歴史がよく分かった。 
2/28  三室山  兵庫県 昨夜降った雪のため急坂の登りには梃子摺ったが、山頂から大通峠への快適雪原の尾根歩きが苦労を忘れさせてくれた。 
2/25  赤谷山  兵庫県 暫く積雪がなく程良く締まっっていたが、ツボ足で歩いたので悪戦苦闘。しかし、山頂からの眺望は今までで最高だった。 
2/16  氷ノ山  兵庫県 わかさキャンプ場から往復。快晴無風の中、白銀の尾根歩きを満喫した。雪の氷ノ山は来るたびに違う表情を見せてくれる。 
2/10  笠形山  兵庫県 氷結した扁妙の滝を見物し、3合目から取り付いて北尾根へ。前回よりヤブの多いルートだったが、その分変化があった。 
1/28  一 山  兵庫県 一宮町の二ツ橋から周回。小雪舞う天候で、山頂からの眺望はイマイチだったが、樹氷と、締まった雪が良かった。 
1/21  三国平ー天児屋  兵庫県 三国平を過ぎると、山頂まで見通しのいい展望尾根歩きがつづく。 天児屋山は、県下随一の展望地だと思う。
1/18  綿向山 滋賀県 植樹林のジグザグ道は退屈だが、六合目を過ぎると樹氷ロード。山頂から竜王山への分岐尾根まで素晴らしい別世界。 
1/14  千ヶ峰  兵庫県 新七不思議コースから登る。尾根まで分かりにくいルートが続くが、変化に富んだ急坂は登った達成感が大きい。
1/10  笠形山 兵庫県 グリーンエコーから旧登山道の北尾根に上がって山頂へ。現在のルートより30分ほど時間はかかるが良いルートだった。 
1/5 とんがり山-峰相山 兵庫県 とんがり山は国道29号線を走っていると目につく三角錐の頂。寺院跡のある峰相山へ周回でき、変化があって面白かった。

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