| yamayaさんのヒマ山隊9人で、予め下山口のある恒屋に車をデポし、標高180m地点の暮坂峠から登る。 9時35分：階段を登るとお地蔵さんが祀られていた。 |
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| すぐに急坂になり、50mほど登る。あとは自然林の尾根をアップ・ダウンしながら歩いていく。 細い尾根で踏み跡もしっかりあるのので迷うことはない。、ヤブもないので歩きやすい。 |
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| 50分ほどで353mピークまで歩くと、大きな岩があり、その上に上がると北西側が展望できた。 | |
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| 山名は同定できなかった。 | |
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| 進行方向にはこれから登る南条山のピークが目の前に見える。 | |
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| 岩から降りて尾根を少し歩くと、南東側に眺望が開けた。 | |
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| 高低差20mほどのアップダウンを繰り返すが、急坂や岩場がつづき、なかなか変化に富んでいる。 | |
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| 11時25分：二等三角点のある南条山（点名：谷山）439.7mに到着。城跡だったようで広い平坦な山頂である。 残念ながらここからの眺望は無いが、ここで昼休憩をとる。 |
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| 12時：少し引き返して、棚原山へ向けて出発。 同じような尾根歩きがつづき、眺望はあまり無いが、明るい自然林なので気持ちがいい。 |
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| 12時50分：棚原山山頂に到着。 東側が切り開かれているが、常緑樹が成長していて眺望はあまりは良くなかった。 |
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| 棚原山山頂からは整備された登山道になる。 | |
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| 標識に従って下っていく。 | |
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| 13時50分：登山口に下山。少し下ると恒屋公民館になり、「恒屋の里」の案内板が掲げられていた。 車は少し離れた香寺荘前の駐車場にデポしたが、この公民館に駐車するのが一番近い。 |
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| 暮坂峠から棚原山までは登山道塗して整備はされていないが、ヤブや危険箇所はなく、眺望はあまり無い ものの、明るい自然林の尾根歩きが楽しめた。 |
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| 播磨の山 | |
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