| yamayaさんのヒマ山隊5人で登る。 10時5分：標高約430m地点の駐車場を出発。道路脇に立派なトレッキングルート案内図があった。 AコースからBコースを周回する予定である。 |
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| 駐車場から110mのところに登山口の標識。植樹林の中のヘアピンルートを登っていく。 | |
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| 10時25分：古峠。 | |
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| 左手が植樹林で右手が自然林の、歩きやすい尾根を進んでいく。 | |
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| 11時：牛臥公園登山口との分岐点を通過。 牛臥山山頂手前で左手に視界が開ける。 | |
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| 11時15分：牛臥山山頂に到着。眼下に智頭の街並みが見下ろせたが、籠山の稜線は雲の中だった。 | |
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| 海上山に向けて、自然林の気持ちの良い尾根を歩いて行く。 | |
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| 12時：海上山山頂。広々とした自然林の山頂だが、見晴らしはなかった。ここで昼食休憩を取る。 | |
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| 12時35分：山頂を出発し、快適尾根を歩いていくと、伐採地の苗木が鹿に食われてしまったと思える禿原が現れた。 | |
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| 12時50分：海上山最高地点の展望所に到着するも、残念ながら遠望できず。 | |
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| 13時10分：西野峠まで下り、Bコースの尾根を登り返す。 | |
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| 峠から5分で＃11鉄塔に登ると、辺りには円筒のプラスティックケースで守られた沢山の杉の苗木が植えられていた。 | |
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| Bコースに入ってからは、踏み跡が殆ど無いが藪のない快適尾根を歩いて、13時50分、藤見平に到着。 標識には「鳥取市展望」と記されているが、それらしい眺望は無かった。 |
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| ヤマボウシの花が満開の時期だったようで、雪を被ったような木は次々に現れて目を楽しませてくれた。 | |
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| 林道に向かって下っていく。 14時30分：＃14鉄塔を通過。 | |
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| 14時40分：＃15鉄塔を通過。 14時55分：下山。 | |
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| 舗装路に出ると炭焼き体験釜のところだった。 駐車場へ引き返す途中、西野峠から降りてきたルートと合流。 | |
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| 上板井原歴史的建造物群の前を通り、15時20分、駐車場に帰着した。 | |
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| Aコースはよく歩かれて踏み跡が明瞭だが、Bコースは踏み跡がないので地図とGPSで方向を確認しながらの 歩行になった。歩きやすい尾根で危険箇所はなく、適度なアップダウンがあるので歩き応えのあるルートである。 |
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| 中国の山へ | |
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