| yamayaさんのヒマ山隊8人で登る。 10時35分：駐車地点横の獣避け扉を開け、電波塔管理道を登っていく。 |
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| 最後まで舗装された道路を登る。 | |
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| 電波塔右手の階段を上がる。 | |
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| 11時20分：山頂に到着。 | |
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| 昼食には早いので高畠城跡に向かう。 途中から灌木を迂回しながら下っていくが、尾根間違いに気づき、登り返して左手の尾根を下ると城跡 への鞍部に降り立った。 |
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| 11時50分：城跡と思われるところは灌木に覆われて、往時の痕跡は分からなかった。 鞍部に引き返し、ここでランチタイム。 |
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| 北側、木々の間から見える、雪を頂いた後山連山が奇麗だった。 | |
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| 12時30分：同じ道を引き返し、15分で赤十字山山頂に戻る。そして、ルートのない東尾根へ向かう。 | |
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| NTTの電波塔を過ぎると、自然林の中を灌木を避けながらのルート取りで進んでいく。 | |
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| 以前にyamayaさんが歩いたGPS軌跡を頼りに、山腹を巻いていく。 | |
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| 湿地帯に入る。山頂近くにこんなに広い湿地があるのに驚く。 | |
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| 獣の踏み跡が続くけもの道を歩いていると、広いヌタ場も現れた。そして、倒木帯を通過する。 | |
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| 13時20分：漸く明確な尾根筋になる。 | |
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| 13時50分：送電鉄塔の管理道に入り、少し歩くと＃30鉄塔に行き当たった。ここでティータイムをとる。 | |
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| 14時25分：県道449号に降り立ち、駐車地点へ向かう。 | |
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| 集落前を通り、14時45分、駐車地点に帰着した。 | |
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| 最初と最後は舗装路歩きで、途中はヤブ尾根歩きという、両極端の山歩きだった。 なお、この山名の由来は、地元の人が、山頂の三角点の標柱に十字があることから「石に十字がある山」と 言ったのを、誤って「赤十字山」と記録したことからこの山名になったと、南光町史に記載されているとのこと。 |
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