| yamayaさんのヒマヤマ隊8人で登る。 9時40分：駐車地点をスタート。 |
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| 5分ほどで登山口。 | |
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| まず、八祖山経塚を見に行く。（よく分からなかった） | |
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| 遊歩道に引き返し、最初のピークである西山を目指す。 | |
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| 10時20分：平坦なピークに三角点（Ⅳ坂越151,3m）標石 があったが、山名標識はなかった。 | |
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| 南東側の眺望。遠くに家島群島が見える。 眼下にはアース製薬の工場。 | |
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| 北西には雄鷹台山。 その右手遠くには、雪を被った後山連山。 | |
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| 次のピークを目指す。 10時50分：亀甲山206m。東屋はあるが山名標識はなし。 | |
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| 休憩ポイントにはベンチ、ゴミ箱、灰皿が三点セットで設置されている。 眺望が開けた遊歩道がつづく。 | |
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| 11時10分：南宮山192m。江戸時代に境界争いがあったとのことで、山頂付近には山境石が残っている。 | |
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| 遊歩道を歩き、11時25分、三角点（Ⅱ尾崎209,6m）のある丸山に到着。 | |
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| 傾きかけた東屋の横で昼食後、記念撮影。 | |
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| 北東側の眺望。飾磨辺りの工場群も見える。 | |
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| 工場群の後ろには高御位山山塊も見えていた。 | |
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| 南東側の眺望。 | |
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| 男鹿島をアップ。 | |
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| 12時10分：右手に赤穂市街地を見ながら下っていく。これから登る向山と、その麓に特養の瀬戸内ホーム。 | |
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| 12時20分：丸山登山口に降り立つ。 | |
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| 向山へ登り返す。 途中、左手の半ヤブ化した登山道に入る。 | |
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| かすかな踏み跡を辿り、12時40分、何故か「頂上」とだけ記された標柱がある向山山頂197mに到着。 | |
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| 北東側の眺望。 | |
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| 丸山県民サンビーチをアップ。 ホテル万葉岬（旧国民宿舎相生荘）をアップ。 | |
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| 赤穂海浜公園方向。 赤穂市街地。 | |
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| ほとんどヤブ化した道を下ると、13時、憩いの宿赤穂ハイツ横に降り立った。 | |
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| 県道32号を約5,5km歩き、14時35分、駐車地点に帰着。 | |
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| この冬一番の冷え込んだ日だったが、暖かい日差しを浴びながら澄み渡った瀬戸内の景観を堪能した。 | |
| 播磨の山へ | |
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