| 10時10分：駐車場を出発。 | |
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| 標識の矢印が指しているところから取り付く。 | |
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| 藪化した尾根を登っていく。 | |
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| 平坦地になり、 掘割に降りてまた登る。 | |
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| 登れるところを探して登っていく。 | |
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| 10時30分：猪山城跡に到着。笹原を掻き分けて四等三角点を探し回り、10分かかって見つける。 | |
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| Ⅳ点名：母坪156.26 三角点を囲んで記念写真。 | |
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| プチヤブの尾根を下る。 | |
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| 西側からの道に出合う。 東側からも道があり、墓地に通じていた。 | |
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| 11時10分：墓地の奥に行くと小島山妙見宮。ここがこの山域で、唯一整備されているところだった。 | |
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| 尾根を南下すると、再びプチヤブになる。 | |
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| 一旦ピークに上がり、下っていくと、前方が開けて鉄塔の巡視路に合流。 | |
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| あとは整備された道になる。 | |
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| 落ち葉でふわふわの尾根を登り切ると | |
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| 12時：鴨野城跡に到着。 西-北側に眺望がひらけていた。 | |
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| ＃88鉄塔の方に降りて巡視路を下る。 | |
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| 指導標に従って下ると | |
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| 12時45分：池の畔に降り立つ。正面の三角の山は高見城山。 | |
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| 高見城山485m。 中央のピークが鴨野城跡。 | |
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| 北山稲荷神社に立ち寄る。 | |
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| 一対の狛犬は、1858年（安政5年）に名工丹波佐吉作の石像の狐とのこと。 | |
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| 向山-清水山の山並み。 藤代神社。 | |
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| 小島山妙見宮への登り口。 | |
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| 母坪公民館からの猪の山。 13時50分：駐車地点に帰着。 | |
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| 猪の山は穂壺城跡、母坪城跡とも呼ばれているとのことだが、訪れる人が少ないようで登路は藪化し、 三角点も笹に埋もれていた。 猪の山城、鴨野城は高見城の支城や要塞だったとのことだが、整備されていないのがかえって 歴史を感じさせてくれた。 |
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| 丹波の山へ | |
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