| 残雪と新緑を楽しもうと、IHさん、FM君、UK君、TR君と5人で、朝6時に高砂を出発。 8時20分：標高約880mの広留野に到着。氷ノ山の山頂小屋もはっきりと見渡せる。 8時45分：山支度をして出発。 |
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| 分岐を右手に進む。（左は周回してきた帰路） 9時：来見野橋。雪解け水が音を立てて流れている。 | |
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| 9時25分：林道出合。 | |
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| 実際は残雪箇所は少なく、地肌の区間の方が長い。 山頂避難小屋を遠望。 | |
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| 10時15分：畑ケ平（はたけがなる）登山口。ここから残雪がつづくが、ツボ足のままで歩く。 | |
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| 平坦な雪原なので、ルートを間違わないようGPSで確認しながら進んでいく。 | |
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| 11時25分：山頂への高低差約100の東斜面を、山頂を目指してショートカット。 | |
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| 避難小屋を目指して登っていく、このルートの一番楽しいところだ。 | |
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| 小屋がぐんぐんと近づいてくる。 | |
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| 11時50分：山頂に到着。 | |
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| 氷ノ山と陣鉢山が綺麗に見えた。 | |
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| 13時：ふるさとの森方面へ出発。正面に仏ノ尾と青ヶ丸を見ながら下っていく。 | |
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| 最初はルートの左手を下り始めたので、途中から修正。 山頂を振り返る。 | |
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| 雪がなくなる。 | |
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| 14時：ふるさとの森登山口。 周回ルートの林道へ。 | |
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| この林道も実際は残雪箇所より雪のないところのほうが長かった。 | |
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| 途中でショートカットして薄いヤブ歩き。1.5kmほど短縮できたので、30分以上の時短もできた。 | |
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| 泥濘んだ林道に降り立つ。 泥濘の道がつづく。 | |
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| 15時15分：分岐点に戻る。 15時20分：駐車地点に帰着。 | |
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| 一昨年に来た時よりも新緑の芽吹きが遅く、残雪は少なかったが、山頂東斜面の残雪が十分にあった ので楽しめた。 山支度を解いてから少し手前の大鹿滝を見に行く。 標柱のところを左折し、少し下ると滝見物客の駐車場があった。 |
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| 3つの滝を全て見るには2時間ほどかかるようだ。大鹿滝まで高低差100m程を10数分で下る。 | |
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| 轟音を轟かせる落差22mの大鹿滝。 水しぶきを浴びながら記念写真。 | |
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| 滝の裏側に回れる。 | |
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| 山歩きで疲れた足には帰りに上っていくのが辛かったが、一見の価値がある滝だった。 | |
| 2013/11 /2（小ずっこ） 2017/3/11（姫路） 2017/5/4（広留野） 2018/4/1(姫路） 2018/4/29（上山高原） 2023/9/16（小ズッコ） |
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