青葉山東峰693mー西峰692m 

  福井県大飯郡高浜町   ROUTE

  舞鶴自動車道舞鶴東インターから国道28号線等を約11q走って青葉山登山者用駐車場へ。
  約10台駐車でき、近くのハーベルビレッジ駐車場にも無料で駐車できる。

  2026/2/14 晴れ  MAP        

  コースタイム 中山登山口‐(100分)‐展望台‐(100分)‐東峰‐(110分)‐西峰
          ‐(120分)‐松井寺登山口       合計 6時間10分

  朝6時に高砂を出発し、8時30分、中山登山口駐車場に到着。
  途中で見えた青葉山の全景は、薄い雪化粧だったが、駐車場に到着すると麓でもまだ20p程積雪していた。  
   
  9時:駐車場を出発し数百メートル歩いて登山口へ。
  当初アイゼンだけで歩いたが、沈み込んで歩きずらいのでワカンも装着して出発。  
   
  最初は杉林の道を登っていく。  
   
  アンテナが林立するところを通って少し登ると、10時40分、展望台に到着。  
   
  展望台からは、高浜原発のある半島と若狭高浜鐘寄海岸が見渡せた。  
   
  展望台からは落葉樹中心の樹林帯になり、積雪量も増えた。
  この辺りでFM君のスノーシューが破損し、結束バンドで補修。以降、何回か修理に苦闘することになる。  
   
  11時30分:漸く青葉山東峰が現われる。  
   
  11時40分:「青葉神社まで0.5q」の標識。ここは山頂ではなく神社を目的に登る山のようだ。  
   
  12時5分:「青葉神社まで0.25q」                  12時10分:馬の背を通過
   
  あと一息だ!  
   
  12時40分:青葉山東峰に到着し、ここでランチタイム。  
   
  13時20分:西峰に向けて出発。こちらの斜面の方が雪深く、スノーシュー(ワカン)でも沈み込んで
  歩きにくい。何回か現れる鉄階段もスノーシュー(ワカン)を履いていると煩わしい。  
   
  岩稜帯のトラバースもソロリソロリ。  
   
  この鉄階段を下ると、西峰への登りになった。  
   
  泰澄大師が修行したと伝わる大師洞をくぐると山頂は近い。  
   
  15時10分:青葉山西峰に到着。  
   
  北側目の前に内浦湾。右側の半島付け根辺りに稼働中の高浜原発があるが、陰に隠れて見えない。  
   
  南側の眺望。遠くに見える長老ヶ岳(京都府京丹波町)だけ同定できた。  
  
  15時40分:松尾寺に向かって下山開始。
  気温上昇でズボズボ雪。足を滑らせて急斜面を滑落しないよう注意しながら下降していく。  
   
  高低差約300mの急斜面をジグザグにトラバースしながら下っていくが、カメさん歩きで捗らない。  
   
  傾斜が緩みかけたころ、最後に長い鉄階段とロープ場が現われた。  
   
  17時:傾斜が緩んだころには陽射が夕陽色になった。     17時40分:松尾寺登山口に下山。
   
  少し林道を歩き、一般道に降りてタクシーで駐車地点の中山登山口に戻った。  
   
  事前の調べでは、青葉山は積雪量で難易度が大きく変わるとのことだった。
  出発前のてんくらでの積雪深は約10pとなっていたので、アイゼンで歩ける程度のはずだったが、
  行ってみるとはるかに多い積雪で、ワカン(スノーシュー)でも歩き辛いかった。
  特に東峰と西峰の間の階段場・ロープ場・岩場の繰り返しはワカン(スノーシュー)が煩わしかった。
  予定より3時間タイムオーバーし、松尾寺で日没してしまったので周回を断念しタクシーでの帰着。
  低山とは言え、トリッキーな青葉山の積雪期登山は十分な覚悟と備えが必要だと思った。yamareco  
   
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