御祓山773m   

      養父市大屋町糸原       ROUTE

      播但連絡道朝来インターから県道70号(養父朝子線)県道6号(養父山崎線)を進む。    

      2009/4/19 晴れ        MAP

      コースタイム  登り  駐車場‐(1時間)‐みづめ桜‐(30分)‐頂上            合計 1時間30分
                下り  頂上―駐車場  1時間10分   

      須留ヶ峰の北にある御祓山(みはらいさん)の中腹に樹齢600年以上の大桜があり、4月20日ごろが見ごろと聞いた
      ので、誘い合わせて友人6人で出かけた。

      高砂を朝6時半に出発し、播但道を通って大屋町には1時間半で到着。
      時間も早いので、通り道にある国の天然記念物で、みづめ桜と同じエドヒガンの樹齢は千年という樽見の大桜を見
      ていくことにした。
     
      行ってみると、時既に遅く樽見の大桜は葉桜になっていた。  
   
      今年は暖冬なので半ば予測はしていたが、残念。
      少し気を落としながら御祓山に向かった。

      駐車場に到着すると、すでに車は4〜5台止まっていて、10人ほどのグループが出発準備をしていた。
      9時に駐車場を出発し登り始めた。
      10分ほど歩くと東屋に到着。
      ここから北コースと南コースに分かれるが、大桜がある北コースを登って行った。 
   
       すぐに鮮やかなピンク色のミツバツツジの道になった。
      少しピークを過ぎ花が枯れた木もあるが、ほとんどの木はいっぱい花をつけて咲き誇っている。
      栄養豊かな土壌なのか遠目で見ると桃の花と間違えるほど立派な姿だ。
      花のトンネルになった、ジグザグに整備された歩きやすい道を、30分ほど登って行った。 
   
      見晴しできるところまで登ると、南側に須留ヶ峰が近くに見える。
      しばらくすると杉林になり、みづめ桜は近い。 
   
     ちょうど10時にみづめ桜に到着。
     樽見の大桜より小ぶりだが立派な大木である。花も少しは残っていて、残雪の氷ノ山が後ろに見えるのもいい。 
   
 
 
     20分ほど休憩して頂上へ向かった。少し進むと南コースと合流し、頂上への道になる。
     いきなり、ロープを持たなければ滑って登れない急登の道が始まる。 
   
     しばらくすると、いったん落ち着き、今度は少し急登の直登道になり、どこまでもまっすぐな道が続く。 
   
      いつまで続くのかを思い始めたら頂上が見えてきた。
      10時45分:山頂に到着。道中で座れそうな場所が見あたらなかったので、少し早いが昼食休憩。
      しばらくするとどんどん人が増えてきて皆さん食事を始めた。
      11時45分:記念写真を撮って下山開始。  
   
      南コースはツツジもあまりないようなので、ツツジを見ながら下りようと同じコースを引き返した。
       もう一度大桜を見、ツツジも堪能して、1時間で東屋まで下り、少し休憩して駐車場に戻った。 
   
      駐車場に戻るとパトカーが止まっていたので何かあったのか聞くと、車上荒らしがよくあるのでパトロール中とのこと。
      お巡りさんは桜のことについて、今年は一年ごとの咲かない年との話。
      時期が遅かっただけではなかったようだ
     
      帰りは県道6号線を南に下り宍粟市を通ることにした。
      宍粟50名山の登山ルート図が道の駅で売られているとの情報があったので買って帰るためだ。
      道の駅一の宮によるとレジの前にたくさん積まれていて、一部100円だった。

      兵庫100名山も選定されたと聞くし、登る山は増えていくばかりである。 
   
 2016/4/13   2017/4/19
   
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