御祓山773m

     養父市大屋町糸原    

     播但連絡道朝来インターから県道70号(養父朝子線)-県道6号(養父山崎線)を進む。
     御祓山の駐車場は案内標識に従って悪路を少し入ると、10台以上駐車できる駐車地があり、トイレも有る。
     デポ車を置いた樽見の大桜の駐車場は、東屋もある舗装された駐車場で10台以上止められる。シーズンの休日は
     地元の方が交通整理されている。      

     2016/4/13 曇り      MAP     

     コースタイム(縦走) 駐車場−(60分)−みづめ桜−(30分)−山頂−(70分)−大アベマキ
                  −(30分)−樽見の大桜−(10分)−駐車場                    合計 3時間20分

     yamayaさんのヒマ山隊6人で登る。
     雨予報のためか、他に駐車している車はない。     
     下山口に予定している樽見の大桜駐車場に車をデポし、10時40分、駐車場を出発。  
   
     沢沿いの平坦な道を登っていく。       
   
     10分で東屋に到着すると、鮮やかなピンクの花園になる。  
   
     暖かい日差しと心地よい風に吹かれながら、満開のコバノミツバツツジの間を登っていく。  
   
     花回廊は東屋から1km以上もつづく。この時期、何処にも咲いている花だが、ここの花園は見事である。  
   
     右手近くには須留ヶ峰1054mがドッシリとした山容で聳えている。  
  
     歩き始めて1時間で杉林になり、少し歩くと突然、目の前にみづめ桜が姿を現した。  
   
     樹齢600年と言われるエドヒガンザクラの、今年は2年に一度の当たり年のようだ。  
   
     見事、すばらしい!  
  
     頭を少し出している氷ノ山を遠景に、花見をしながら昼食休憩。  
   
     12時20分:出発してすぐに急峻な尾根にあがる。  
   
     あとは尾根道を直登していく。  
   
     12時50分:3等三角点はあるが、展望がない山頂に到着。  
   
     13時:樽見の大桜に向かって尾根を下る。  
   
     一度作業道に出合うが、途中で道はなくなって自然林の尾根歩きになり、テレビの共同アンテナが現れる。  
   
     アンテナを過ぎると広い道になり、農場が現れ、トラクターで堆肥を入れる作業中だった。  
   
     振り返ると、御祓山山頂と歩いてきた稜線が一望できた。  
  
     途中、大アベマキに立ち寄る。  
   
     14時10分:樹の下に立つと、治療中の姿が痛々しいが、巨大な姿に圧倒される。  
   
     枝が張り廻り、遠くから見ても迫力がある。  
  
     つづいて、樽見の大桜に向かう。  
   
     14時40分:樽見の大桜に到着すると、こちらも満開だった。  
  
     樹齢1000年と言われ、県下最大のエドヒガンザクラだそうだ。  
   
     大桜横にある東屋でゆっくりとティータイムを過ごし、15時10分:デポ車のある駐車場に下山。  
   
     当初危ぶんだ雨は下山するまで降らず、満開の大桜や大アベマキを堪能した山歩きだった。  
   
  2009/4/19  2017/4/19
   
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