八経ヶ岳1915m

      奈良県吉野郡天川村    ROUTE 

      南阪奈道路から国道169号を通って吉野郡下市町に入り、国道309号を南下して天川村から山道を走り、
      行者還トンネル西口の駐車場へ。      

      2011/5/21 晴れ      MAP 

      コースタイム 登り 登山口‐(50分)‐奥駈道出合‐(20分)‐弁天の森‐(30分)‐聖宝の宿跡
                  ‐(50分)‐弥山‐(30分)‐八経ヶ岳                     合計 3時間
               下り 八経ヶ岳‐(30分)‐弥山‐(30分)‐聖宝の宿跡‐(30分)‐弁天の森
                  ‐(30分)‐奥駈道出合‐(40分)‐登山口                 合計 2時間40分

      K君、I君と3人で近畿の最高峰である八経ヶ岳1915mに登ってきた。

      朝5時に高砂を出発し、登山口の行者還トンネル西口の駐車場に8時過ぎに到着。
      30台ほど駐車できるスペースはほぼ満車状態だったので路肩に駐車した。
      群馬ナンバーのマイクロバスも停まっており、さすがに日本百名山の山だ。

      8時30分登山口を出発。標高は既に1,100mある。  
   
      沢沿いの道を歩き始め、橋を過ぎるとすぐに急登。   
   
      しかし、シャクナゲが花盛りで、花を愛でながら登って行けた。 
   
      約50分で奥駈道出合に到着。
      左に進めば行者還岳から山上ヶ岳への道で、右に進めば弥山・八経ヶ岳である。
      小休止してから、弥山に向けて出発。  
   
      20分で弁天の森。若葉が芽吹きだした平坦な尾根道が続く。 
   
      前方に弥山が見えてきた。弥山小屋も見える。  
 
      10時10分:聖宝の宿跡に到着。ここからが登り道になる。 
   
      木の根っ子がむき出しになった石ころの多い歩きにくい道が続く。ジズザグ道なので傾斜がきつくないのが救いだ。 
   
      11時:弥山に到着。  
   
      北側には稲村ヶ岳ー山上ヶ岳ー大普賢岳ー行者還岳へと続く大峰山脈の稜線が綺麗に見えた。 
 
      とりあえず最高峰を踏むべく、八経ヶ岳へ向かう。至る所で木が立ち枯れしており、無残である。  
   
      鹿からオオヤマレンゲを守るためフェンスが設置されているところを通って、11時30分、八経ヶ岳山頂
      に到着。弥山と違って山頂は狭いので、写真だけ写して引き返すことに。  
   
      振り返ると、目の前に弥山が横たわり、その後には山上ヶ岳から大普賢岳への山並みが見える。  
 
      南側には昨年登った釈迦ヶ岳へ至る稜線が見える。  
 
      そして、東側には大台ケ原の長い稜線が広がっている。 
 
      しばし眺望を楽しんでから再び弥山に戻り、八方睨で昼食休憩して、弥山神社も見学。
      13時:同じ道を下山。 
   
      15時10分:登山口に下山。

      奥駈道出合から聖宝の宿跡までの平坦な尾根道は快適だが、最初と最後の木の根がむき出しになった
      石ころの坂道は歩きにくく、結構足に負担が来る。
      片道5km程度の道のりだったが、下山すると足がガクガクで距離以上にダメージを受けるコースだった。

      しかし、山頂からの景色は雄大で、天気さえよければ何度でも山頂に立ちたい山である。  
   
      帰路途中、道の駅黒滝で名物のコンニャクを食べようと立ち寄ったが、既に売り切れていた。

      下市町まで戻って、下市温泉明水館で汗を流した。

      奈良の山はK君のホームグラウンドなので、段取りはお任せで気楽に行けるのがいい。 
 
 2010/6/12(釈迦ヶ岳)   2011/1/22(観音岳)   2012/5/20(稲村-山上)   2012/5/26(大普賢岳)
   
  近畿・北陸の山へ