利尻岳1721m

     北海道利尻郡利尻富士町   ROUTE 

     新日本海フェリーを小樽港で下船し、車で約350km北上して、稚内港からハートランドフェリーで利尻島の鴛泊港へ。  

     2014/6/20  曇り    MAP     

     コースタイム 登り 北麓野営場-(80分)-5合目-(110分)-8合目-(110分)-山頂           合計  5時間
              下り 山頂-(75分)-8合目-(100分)-5合目-(65分)-北麓野営場            合計  4時間

     17日夜、IHさんと2人で舞鶴港からフェリーに乗り、18日夜小樽港に到着。
     直ぐに車を90km走らせて、つるぬま公園キャンプ場でテント泊。
     19日は途中で観光しながら250km北上し、稚内港に車を駐車して、夕方4時30分のフェリーで利尻島へ渡った。      
          
     フェリーからほとんど一瞬だけ、利尻岳を見ることが出来た。 
  
     北海道は130年の観測史上初めてという、2週間を超える連続降雨記録を更新中で、この日も山はガスの中だった。
     朝4時に旅館の車で登山口まで送ってもらい、4時20分、登り始める。
     10分ほど歩いた所にある甘露泉は湧き水だった。  
   
     甘露泉から少し歩くと、何故か早くも3合目の標識が現れ、30分ほど歩くと4合目になった。  
   
     5合目辺りまで緩やかな樹林の道が続く。  
   
     6合目辺りからハイマツ林になり、視界は広がるが、残念ながらガスに覆われて下界は見えなかった。  
   
     7時30分:8合目の長官山に到着。ガスで何も見えないので、少し歩いて避難小屋で休憩した。  
   
     携帯トイレブースのある9合目辺りからは、足場の悪いザレた道になる。  
   
     崩壊地を慎重に通って行く途中、沓形コースと合流する。            
   
     9時40分:山頂に到着。  
   
     南峰への道は、入口付近の崩落が進んで進入禁止になっていた。
     しばらく山頂に居ると、ガスが切れ始めて少し山容がわかるようになってくる。  
   
     雲の切れ目から宗谷岬や稚内も垣間見れるようになった。  
  
     10時30分:20人ほどの団体が到着したので、入れ替わりために下山開始。
     崩壊地を通り、15分で広い台地にある9合目に到着。見返すと山頂付近まで見渡せた。  
   
     前方左手には、雲の下に礼文島の島影も見えた。  
  
     その左手には沓形港が見え、右手には鴛泊港も見えた。  
   
     8合目から見上げると、避難小屋から続く山頂への稜線を見渡すことができた。
     これでどんな山だったか記憶に無いという事態は避けられそうである。  
  
     15時:登山口に下山。

     上を見ても何も見えないので下を見ていると、いろんな花が咲いていた。
     特に8合目辺りから上に多く咲いていた。  
 
エゾウサギギク
 
マイヅルソウ
 
オオバナエンレイソウ
 
エゾキスゲ
 
ウコンウツギ
 
イワハタザオ
 
チシマフウロ
 
ミヤマアヅマギク
 
エゾノハクサンイチゲ

エゾノツガザクラ
 
イワウメ
 
ナナカマド
 
イワベンケイ
 
エゾタカネスミレ
 
ゴゼンタチバナ
 
ハクサンチドリ
     登山口から宿の車で日帰り温泉まで送ってもらって汗を流し、15分ほど歩いて鴛泊港からフェリーで稚内港に戻り、
     次の目的地へ向かった。 
   
  2014/6/22(羅臼岳)  2014/6/24(斜里岳)  2014/6/25(雌阿寒岳)
   
  北海道の山へ