北穂高岳3106m

     長野県松本市安曇   ROUTE

     岐阜県高山市平湯のあかんだな駐車場(1日600円)に駐車し、シャトルバス(往復2050円)で上高地へ。         

     2015/9/23-25      MAP

     コースタイム 23日(晴れ) 上高地-(55分)-明神-(60分)-徳沢-(65分)-横尾-(70分)-本谷橋
                                                     -(140分)-涸沢   合計 6時間30分
              24日(曇のち雨) 涸沢-(90分)-南尾根取付き-(80分)-北穂高岳山頂
                                        -(50分)-南尾根取付き-(60分)-涸沢   合計 4時間40分
              25日(雨) 涸沢-(80分)-本谷橋-(60分)-横尾-(60分)-徳沢-(60分)-明神
                                                     -(60分)-上高地   合計 5時間20分

     22日午後、FT君と高砂を出発し、ほうの木平駐車場で車中泊。
     23日朝、あかんだな駐車場5時50分発のバスで上高地行へ。
     7時:涸沢でテント泊するため、15kgのザックを背負って標高1500mの上高地を出発。
        カッパ橋からは穂高連峰の峰々がよく見えていた。  
   
     7時55分:明神を通過。明神岳から前穂高岳の峰々が青空によく映えている。  
   
     8時55分:徳澤を通過。                         10時:横尾に到着し、30分の休憩。
   
     横尾から、時々、前方に現れる北穂高岳を見ながら登っていく。  
   
     11時40分:本谷橋を通過。歩くにつれて涸沢カールが見えてくる。  
   
     13時30分: ようやくカールの入口に到着。秋色の後ろに聳える涸沢岳や涸沢槍のシルエットが素晴らしい。 
  
     14時:標高2300mの涸沢カールに到着すると、360度、万華鏡の世界になった。  
  
     鮮やかに紅葉したナナカマドの向こうに前穂高岳から奥穂高岳の稜線がつづく。  
 
     一張1000円の利用料を払ってテントを設営。夕食は涸沢ヒュッテで豪華料理を頂いた。  
   
     24日朝5時37分:峰々がモルゲンロートに染まった。  
  
     6時55分:北穂高岳に向けて出発。  
   
     途中、振り返ってカールを見下ろす。  
  
     右へ目を移していくと前穂高岳。  
  
     8時30分:標高2800m辺りまで登ると、南陵の取り付き点で鎖場とハシゴ場が現れる。  
   
     30分ほど急な岩場を登っていく。                  9時30分:奥穂高岳との分岐点である南峰に到着。  
   
     9時45分:北穂高岳山頂に到着。すぐ目の下に北穂高小屋があり、その向こうに常念岳が見渡せた。  
   
     そして、その左手には槍ヶ岳が鋭い穂先を天に向けていた。  
  
     南側に目を転じると、前穂高岳から奥穂高岳。       
  
     眼下には涸沢カール。  
  
     富士山も遠望できる。                         槍の穂先の左には槍ヶ岳山荘が見えた。  
   
     徒歩2分の北穂高小屋に下りると、絶景を見ながら大勢の人が寛いでいた。10時10分:下山開始。  
 
     11時:鎖場を通過。                           12時:涸沢に帰着。
 
     天気が良ければパノラマコース散策を予定していたが、午後から雨が本降りになり、止むなくテントに閉じこもる。
     夕食はヒュッテで1000円カレーを美味しくいただいたが、結局、朝まで一段と強まる雨脚に動きを封じられ、テント
     内で幽閉生活を強いられた。 
     25日朝6時半頃、ようやく小雨になったのでテントを撤収。   
   
     時折ガスが流れ、昨日よりも鮮やかになったモザイク模様を見せてくれる。 
  
     8時:下山開始。 昨日からの雨で、登る時は涸れていた涸沢に激流が流れていた。
   
     13時20分:上高地に下山。
     天気予報では、明日26日から30日まで天気がつづくとのことなので、明日頃から登る人が一番素晴らしい紅葉を
     楽しめるようだ。
     予報より2日天気の崩れが早まり、雨の中での下山になってしまったが、北穂高岳山頂での絶景も満喫でき、充分
     満足できる紅葉の穂高岳登山だった。  
   
  2004/7/30-8/1   2015/7/30‐8/1
   
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