| 山仲間10人で登る。 9時25分：駐車地点を出発。 |
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| 姫路市保存樹の下を通る。 | |
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| 妙見堂への247段の階段を登る。 | |
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| 妙見堂の裏から踏み跡を辿って登っていくが、最初は急坂がつづく。 | |
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| 10時15分：放置されたTVアンテナを通過し、アップ・ダウンしながら登っていく。 | |
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| ミツバツツジが綺麗な、明るい自然林の尾根を歩いて行く。 | |
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| 10時40分：境界標識のある513mピークに到着。 | |
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| 下を見るとヒカゲツツジが満開で、その向こうには雪彦山から鉾立山、三辻山への稜線が見えていた。 | |
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| 30倍ズームで雪彦山を捉える。 | |
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| 急坂を下り、登り返す。11時10分、建物跡と思える石組横を通過。 | |
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| 岩場の尾根になっていく。 | |
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| 11時20分：右手にヒカゲツツジが現れ、その後に眺望が開ける。 | |
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| 岩の上に上がると、目の前にナイフリッジの稜線が現れた。 | |
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| そして、鎮座する役小角像に1年4ヶ月ぶりに再開。大峰山にも負けない断崖絶壁を見下ろすF君。 | |
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| 11時35分：屏風岩を左手から巻き、10分で三等三角点（点名山之内）のある狭い山頂に到着。 | |
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| 11時45分：尾根を下って展望岩へ。（右の写真は屏風岩から見た展望岩） | |
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| この辺りにもヒカゲツツジよく咲いていた。 | |
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| 目の前に屏風岩が見え、アップすると行者像が写っていた。 | |
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| 南側には七種山から明神山への稜線が見渡せ、513mピークから下る稜線も見えていた。 | |
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| 50倍ズームで七種山と明神山を捉える。 | |
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| 12時25分：展望岩を出発して同じ道を引き返し、13時15分、513mピークに到着。 山頂や展望岩は狭くて集合写真が撮れなかったので、ここで写してから下山。 支尾根は最初は狭いので迷うことはないが、途中から尾根が広がり、適当に歩いていたら途中で行き詰まった。 |
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| GPSで確認すると予定ルートより左手にそれていたが、右側へのトラバースは藪が濃くてできない。 100m登り返して右手に軌道修正するより、左手の杉林に入る方が早そうなので左にトラバースし、杉林の 急坂を下って、14時15分、林道に下山した。ここで一息入れる。 |
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| 沢沿いの林道を歩き、14時55分、駐車地移転に帰着。 天候はよく、ヒカゲツツジはよく咲き、素晴らしい眺望もあり、大勢での春山を楽しむことが出来た。 |
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| 帰路途中、ヤマサ蒲鉾に寄り、ちょうどこの日から開放されたシバザクラで彩られた庭園を鑑賞した。 | |
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| 2014/12/17 | |
| 播磨の山へ | |
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