沖ノ山1318m

      岡山県英田郡西粟倉村    ROUTE
      (山頂は鳥取県八頭郡智頭町)
      中国自動車道作用ジャンクションから鳥取自動車道(無料)に入り、岡山県西粟倉村で国道373号を少し北上して、
      大茅スキー場を目指す。(スキー場から奥が除雪されていない場合はここに駐車するのが無難) 

      2013/3/16 晴れ         MAP 

      コースタイム 登り 駐車地点‐(15分)‐登山口‐(80分)‐主尾根‐(50分)‐記念碑‐(35分)‐山頂    合計 3時間
               下り 山頂‐(15分)‐記念碑‐(30分)‐若杉天然林分岐‐(道間違い含み120分)‐
                  登山口‐(15分)‐駐車地点                                 合計 3時間

      沖ノ山は、3月末に若杉天然林駐車場まで除雪されてから行こうと考えていたが、今年は雪が少ないので
      その頃には雪がなくなっているかもしれないと思い、西粟倉村役場に状況を問い合わせてみたところ、スタッド
      レスタイヤを履いた四駆車なら大茅スキー場より上に行けるとの話があったので出かけることにした。

      メンバーは、車を出してくれるI君と、K君、Hさんとの4人。

      大茅スキー場を過ぎると凍りついた雪道になったが、千種高原への分岐まで何とか上っていけた。
      しかし、そこからはまだ50cm以上の積雪が残っていて、これ以上は無理と判断して分岐地点に駐車。
      8時15分:駐車地点を出発。  
   
      8時30分:若杉天然林休憩舎横の登山口に到着。標高は約930m。 
   
      植樹林の中の急坂を登っていくと、20分で明るい自然林になって目の前が開け、また20分登ると1140mピーク。 
   
      せっかく高度を稼いだのも束の間、急坂を50m下り、そして、県境尾根に向かって80m登り返す。 
   
      9時50分:県境尾根に到着すると、そこはスノーハイクのためにあるような別天地。
      ここまでの疲れはすぐに吹き飛び、快適なウオーキングになる。  
   
      少し下ってから次のピークを登ると、目の前に沖ノ山山頂が姿を現す。 
   
      ブナの巨木を見上げながら、広々とした雪原を歩いて行く。 
   
      10時40分:林道完成記念碑のところに到着し、尾根に上がるよりも傾斜の少ない林道を巻いて歩く。 
   
      そして、最後の登りを気合を入れて登っていくと・・・  
   
      そこは最後ではなく、山頂はもう少し向こうだったが、この辺りから展望が大きく開けた。 
   
      南側には後山連山。 
 
      その東には、植松山や三室山。  
 
      北東側には1388mの東山(とうせん)。氷の山や扇の山は残念ながら見えなかった。 
 
      11時15分:山頂に到着。小さな山頂プレートは木に同化してしまっていた。 
   
      眺望を楽しみながらゆっくりと下山。 
   
      風のない記念碑の所でランチタイムを過ごし、12時45分から下山。 
   
      若杉天然林から降りることにしてそちらへ進むと、山頂で出会った鳥取からの単独者の足跡があったので
      その跡を歩いて行くと、どうやら道間違いだったらしく足跡は引き返していた。 
   
      引き返して次の標識のところまで行き、自然研究路の表示に従って下って行く。  
   
      GPSで方向を確認しながら下って行き、現れた標識を見ると、何と、遠回りのルートに入ってしまっていた。
      やはり初めて歩くところは、面倒でも事前にルートをGPSに入れておく必要がある。 
   
       原生林のメインルートを下って行く。  
   
      15時15分:登山口の休憩舎に帰着。  
   
      原生林での道間違いで1時間ほど手間取ってしまったが、これもまた楽しい緊張感のあるウオーキングだった。

      しかし、一番緊張したのは車での下山で、緩みきった雪道は車を小舟のように揺らせてくれたが、I君の確かな
      運転でスタックすることなく、無事アスファルト道に下ることが出来たのだった。       
   
 2014/2/26 
   
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