| 同行者はIHさんとIM君。 10時10分：登山口を出発するとすぐにブナ原生林の中。 |
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| 50mくらいのアップダウンを何回か繰り返しながら歩いていく。 | |
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| 10時50分：転換点。標識が立てられている。ここから暫く展望のいいやせ尾根が続く。 | |
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| 前方に三室山山頂が見え始める。 | |
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| 冬枯れの景色の中に、赤い実をつけたマユミの木が存在感を示している。 バックの山はくらます。 | |
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| うまく色を写し出すのが難しい。 | |
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| マユミの木は結構点在していて、この時期に1番目立つ存在だった。 | |
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| 11時25分：笹原になり、積雪時の目印になるオブジェ横を通過。ここから山頂への登りになる。 | |
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| 笹が生い茂り、切り開きの中を歩いていく。 | |
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| 切り開きのお陰で背丈を越える笹ヤブも難なく通過。山頂近くは笹の背が低くなり、ブナの木が増えてくる。 | |
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| 12時10分：山頂に到着。 | |
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| 北西方向の眺望。 | |
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| その右手には扇ノ山と氷ノ山。 | |
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| 東方向。 | |
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| 昼時の山頂に、次々とパーティーが到着しランチタイム。 12時50分：同じルートへ下山。 | |
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| 滑りやすい笹原のルートを慎重に下る。 | |
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| 転換点辺りで氷ノ山の山塊が見渡せたのでクローズアップすると、 氷ノ山と三の丸の避難小屋が見えていた。 | |
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| 14時10分：登山口に下山。 登山口付近から見る三室山の稜線。 | |
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| ここからのルートは笹ヤブが切り開かれ、登山口標識も立てられて無雪期でも歩けるルートになったので、 この日山頂で一緒になった5グループのうち4グループがこのルートを歩いていた。 |
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